※この記事は過去のブログ内容をもとに、2025年の情報を踏まえてリライトしたものです。
福岡市早良区・西新のiPhone修理専門店 i@Q 西新本店です。
気温も上がり、海や川など水辺のレジャーに出かける機会も増えてきました。
でもこの時期、iPhoneの水没トラブルが一気に増えるのをご存じでしょうか?
毎年7月に入ってから水没修理が急増中!
今日だけで3件、すべて「水没」が原因でのご来店でした。
とくに印象に残ったのは、こんなケース:
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もともとバッテリーが膨張してパネルが浮いていた
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その状態でお風呂にポチャッ…
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中を開けると、iPhone全体に水が広がってビショビショ
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電源は入らず、まったく反応なし…
かなり厄介な状態でしたが、水没洗浄と復旧作業で無事に復活しました!
諦めるのはまだ早い!水没しても修理できる可能性はあります
iPhoneが水没すると、つい「もうダメだ」と諦めてしまう方が多いのですが…
実は、すぐに対処すれば復旧できる可能性は高いんです。
「もう動かないから…」とあきらめる前に、ぜひご相談ください!
とくに海やプール、お風呂のような水が入りやすいシーンでは、iPhoneは防水といっても完全ではありません。
「水没=即アウト」ではないので、なるべく早く持ち込んでいただくことが復旧のカギになります。
水没を防ぐために気をつけたいこと
● ケースが浮いている・バッテリーが膨張している
→ 水が入りやすい状態なので要注意!
● 海・川・お風呂・サウナなど
→ 高温多湿の場所や水場は避けるか、防水ケースでしっかり対策を!
まとめ:この夏、水没には本当にご注意を!
暑くなってくると、水場でのアクティビティも増えますよね。
でも同時に、水没修理が最も増える季節でもあります。
「ちょっと濡れただけだから」と放置すると、内部で腐食が進んで完全に壊れることも。
iPhoneが水に濡れたら、なるべく早く電源を切って、ケースを外し、すぐにお持ち込みください。
福岡・西新のiPhone修理ならi@Qにお任せください!
バリバリ営業中ですので、画面割れも水没もお気軽にどうぞ!

