iPhoneの強敵現る!?

皆さんこんにちは!
iPhone専門店i@Q西新本店です。

よくiPhoneが動かなくなったと聞くのですが、外国で面白い事件があったので皆さんにご紹介させていただきます。

ある病院のシステム担当をしている方が新しくMRIが導入されるということで確認をしていたところ急に携帯電話が動かなくなったらしいのです。
MRIの機会が何らかの電磁パルスを出しているのではないかと思い浮かび他の機器への影響があるかもしれないということで調査をしたところ電磁パルスによる影響はなかったらしいのです。

次にMRIの機械を調査すると何故かiPhoneやApple Watchなどアップル製品だけが動かなくなることが判明したそうです。
Androidの端末は特に以上がなかったことも判明しています。

故障した端末はACアダプターに接続しても充電できず、運良く電源が入った端末も回線に問題を抱えた状態だったのです。
なぜApple製品だけが壊れるのか専門家に聞いたところ、「MRIを冷却するために使われる液体ヘリウムによって引き起こされたのでは?」と指摘をされました。
MRIを再度調べるとヘリウム漏れが確認でき、他のiPhoneにヘリウムガスをかけてみたところiPhoneがクラッシュし動かなくなったことが確かめられたそうです。

私はこの記事を見てかなり驚きました!
なかなか壊れないiPhoneがまさか、ヘリウムガスでこわれるなんて。。
すごい発見です!

ヘリウムガスをiPhoneにかける機会なんてまぁ無いでしょうが、MRI検査をするときなどは気をつけないといけませんね!
もしかしたら他にも弱点があるかもしれませんが…

こういった記事は見つけ次第どんどん書こうと思っておりますので良かったら見てくださいね!

それではまた!

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