iOS9.3で「1970年1月1日」問題が解決されるらしいです。

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今日はエビスビールが発売された日で「エビスの日」のようです。
エビスビールは高くて手が出しづらいものではありますが、今日だけエビスビールを飲んでみてもいいかもしれませんね!
特に意味は無いですが、紹介してみました。

エビスビールの話はこれくらいに

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以前、1970年1月1日に手動で日付を設定すると、バッテリーが切れるまで待つか、バッテリーを取り外すかしないと正常に起動しなくなるというバグが発生していると紹介しました。
iPhoneの時刻設定を1970年1月1日に設定するとバグが発生してしまう理由! バグが発生してしまったiPhoneを直す方法も!

もとに戻すのがやたらめんどくさいということをいいことに、「1970年1月1日に日付を設定すると動作が軽くなる」等、イタズラで全く違う情報が流れるなどの被害がとてもでたようです。

ですが、今回新しく配信される予定の「iOS9.3」でこの致命的なバグが修正されるかもしれません!
現在配信されている「iOS9.3」のベータ版の分析で分かったようです。
色々とバグが見つかるiOSですが、次のiOS9.3は大丈夫なのでしょうかね・・・

現在のバージョンでバグが修正されたわけではないので、決して1970年1月1日に日付を設定しないでくださいね。

iOS9.3では色々な新機能も追加されるので、それに関するバグが起きなければいいのですが、これを言ってしまったら本当にバグが出てきそうで恐いところではあります。

このiOS9.3のベータ版は既に4回ほどの更新が終わっているようで、もうすぐ出るのでは?といううわさです。
今のところの噂では、話題の新型iPhone「iPhone5se」や新作のiPad Airが発表されると言われている3月15日に新商品と一緒に新しいiOSが発表されるのではないかとのうわさ。

あくまでうわさの話なので確実ではありませんので注意してくださいね。
期待していて、実際は違ったとなると辛くなってきますからね・・・
iPhoneの新作もiOSの新しいバージョンものんびりと出るまで待ちましょう!

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iOSと言えばアップデートですが、みなさん普段はどのようにiPhoneをアップデートしていますか?
iPhoneがでた当初はパソコンに繋がないと何も出来ませんでしたが、今は無線でだいたいのことが出来ます。
ですが、無線でiPhoneのアップデートを行うのは少しリスクが高いです。

電子レンジなどの、使用したら電波状況が悪くなるものをiPhoneのアップデート中に使用すると、場合によってはバージョンアップに失敗することもあります。
ですので、iPhoneのアップデートの際にはパソコンに繋げてアップデートをしましょう!

自宅にパソコンがないという方は、i@Qでアップデートしていきませんか?
i@Qでは、iPhoneの修理以外にもバックアップサービス(要USBメモリ)やアップデートサービスをおこなっております!
気になる方はお気軽にお問い合わせ、又は当店へお越しください!

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