バッテリーが劣化しているかチェックしよう

iPhoneを長年使っているとバッテリーの減りが気になりますよね?
購入したばかりの時は2日くらいなら平気で使えていたのが、今では半日持たないという方も多いかと思います。

バッテリーは使えば使うほど劣化していくものなので仕方がないことなのですが、一番してはいけないことは、悪くなったまま放置することです。
バッテリーが悪いまま使うと基盤がダメになってしまうので交換は必須です。

お客様によくバッテリー交換ってApple以外でもできるの知らなかったと言われることが度々あるのですが、もちろんできますし、バッテリーだけではなく他の修理もできるので一度ホームページで調べてみてください!
修理屋は全国どこにでもあるのでAppleしか知らない方は是非一度修理屋で修理していただきたいですね!

さて、バッテリーが悪いかどうか確認する方法があります。
まずはiPhoneの設定画面を開きましょう。

開いたら少し下にスクロールしましょう。
スクロールしたらバッテリーという項目がありますのでそれをタップしましょう!

タップするとこんな画面になります。

開いたらバッテリーの状態というところをタップしましょう!
最大容量というところをみてください。

最大容量というところはバッテリーの状態を表しています。
この最大容量と画面の右上に出ているバッテリーの%とは関係ないので気をつけてください。

Appleが公表している情報によると最大容量というところが83%くらいで交換時期という風に公表しています。
確かに83%近くになるとバッテリーの持ちがかなり悪くなります。

最近ではバッテリーが悪くなると通知が出ます。
バッテリーが著しく衰えていますという風に出るのででたら交換しに来てください!
Appleでしかバッテリー交換できないということはないです!
もちろん修理屋で修理もできますのでよかったら知っている方は知らない方に教えてあげてください!!!

さて本日もたくさんのご来店ありがとうございました!
本日はもうすぐ営業終了いたしますが明日もバリバリ営業しておりますので是非ご来店ください!

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