さて、今日のiPhone修理は・・・
本日のiPhone修理のコーナーです。
まずはバキバキの写真を
iPhone6sプラスの画面割れ修理ですね。
博多区店屋町からのご来店です。
店屋町といえば、博多の古い街で歩いていると古き良き博多を発見できる街並みなので、当博多店で修理をされる方は、待ち時間に散策するのもいいかもしれません。
当店は、目の前修理で有名ですが絶対に目の前にいなければいけないということもありません。
iPhoneを修理に預けて、その間に食事をしたり仕事に戻ったり。
また、観光で博多に来られているかたは、近くのキャナルシティに行くもよし、博多の街並みを散策しても楽しいですよ。
散策するなら、大きな荷物は当店でお預かりいたしますので、手ぶらで博多を楽しむことができます。
一通り博多を満喫して、iatQ博多店に戻って来ていただければ、大切なiPhoneの修理はバッチリ完了してスッキリした気分で過ごすことができるようになります。
ちなみに、このiPhone 6sプラスは画面が割れたまま数ヶ月使っていたそうです。
しかし、割れた画面を見ているとストレスが増してくるようで、とうとう我慢できずに修理に持ってこられたとのお話でした。
店屋町からなら、中州やキャナルシティ周辺など博多エリアはiPhoneの修理店が多く存在するのですが、そのなかで比較的遠い当店を選んでいただいた理由を尋ねると、当iatQグループの西新本店のお客様からご紹介いただいたようです。
1番安い店ではないけど、ちゃんと信頼できる修理屋さんという紹介をしてくださったようです。
ここまで言っていただけると修理や冥利につきますね。
本気で、うるっと来た瞬間でした。
その紹介をしてくれたお客様に、iatQノーベル賞というなんだかわからない賞をあげたくなるぐらい感動いたしました。
当店のiPhone修理は天神、博多エリアで比較すると、激安修理ではないですが適切なパーツを最高の技術で提供しているという自負があるので、安かろう悪かろうという修理は嫌なんです。
当然、安いパーツを使っている店舗さんでも、素晴らしい技術を持ってiPhoneを修理しているところは、山ほどあります。
しかし、現実問題としてパーツの質には逆らえない部分が圧倒的です。
筆者の感覚では、パーツの質が8割はあると考えています。
パーツの質を技術でカバーできればいいのですが、実際には液晶の色やタッチの感度などは
技術で越えることが出来ない部分なのです。
だから当グループは6年目に入っても、常に仕入れはシビアでより良い取引先を探しているのです。
取引先の工場とも適切な価格で取引をして、お互いに長く良い関係を続けていけるように努力をしています。
ということで、当店の価格の秘密を少しだけおはなしさせていただきました。