iPadのバッテリーが悪くなると電源すら入らなくなる可能性があります

皆さんこんにちは!
iPhone専門店i@Q西新本店です。

だんだん寒さが厳しくなってきましたね。
皆さん体調管理は大丈夫でしょうか?

ちなみに私は元気です!w

さて、寒さが厳しくなってきたということはiPhoneやiPadのバッテリーもだいぶ厳しくなってきます。
特に最近はiPadの修理が増えてきました。
iPadは今やほとんどの方が持っているような時代になりました。
特にコロナウイルスが流行って”リモート”というのが普及しましたよね

まさかこんな時代になるとは思っていませんでした。
これだけの人が持っていると壊してしまう方も多くなるので当店でもiPadの修理が増えています。

iPadだけではないのですが、バッテリーというものは使えば使うだけもちろん消費しますよね?
言い換えると使うことでどんどんバッテリーというのは悪くなっていきます。
バッテリーが悪くなったら皆さんどうしますか?
修理を考える方も多いでしょうが、買い換えるという方も多いと思います。
中にはギリギリまで使うという方も多いでしょう。

バッテリーが悪くなったまま使うことで本体の基盤が悪くなってしまいます。
そうなってしまうと中に入っているデータが取り出せなくなってしまい結局基盤の修理をしないといけなくなってしまうので気をつけてください。

今のiPadの状態がいいか悪いかわからないという方もいらっしゃると思うのでそんな方は当店にご相談ください!

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