バッテリーが悪くなると起こる現象

iPhoneを毎日充電するかと思いますが、使えば使うほどバッテリーが悪くなっていきます。
大体2年半〜3年くらいで交換される方が多いイメージがあります。

今はiPhoneのバッテリーがどのくらい悪くなっているか確認できます。
確認方法↓

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バッテリー
 ↓
バッテリーの容量を確認

これで確認ができます。

バッテリーの最大容量が83%を下回っている方は交換した方がいいでしょう。
最近のiPhoneではバッテリーが劣化するとバッテリーが悪くなっていると警告も出るので警告が出たタイミングで交換するのもいいでしょう。

それを無視し続けるとバッテリーがiPhoneに悪影響を及ぼします。
どんな影響が出るかというと充電しているはずなのに全然充電ができていない、充電残量はあるのに急に電源が落ちる。などといった症状が出ます。

こうなってしまっては仕事などにも影響が出てしまいますよね?
さらに、バッテリーが悪いまま使い続けると何をしても電源がつかないという症状になります。
こうなると基盤自体が悪くなっている可能性があるので、直すとなるとかなりの金額がかかります。

なので、バッテリーの減りが早くなってきたと感じている方や、バッテリー容量が83%以下の方はバッテリーの交換を検討してみてください。

さて本日もたくさんのお客様にご来店いただきました!
スマホ相談窓口がかなり人気なのでもし相談がある方は一度お問合せください!

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