先日の記事で書いた「実質0円廃止」にあたって新しいプランが発表されたので大手3社の新プランを紹介していこうと思います。

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ドコモが携帯電話の実質0円キャンペーンを終了すると発表してから、他の大手キャリアのauとソフトバンクも同じように携帯電話の実質0円キャンペーンを終了すると発表しましたね。
かなり話題になっているので、ネットニュースを見ていると必ず目に止まります。

この新プランはどれも「データ通信をあまり使わないライトユーザー向け」の料金で、月々の通信データ量が1GB未満になるユーザーを想定して設定したものでしょう。 

この大手キャリア3社の発表した新料金プランは、総務省から5000円以下の料金帯を参考にと言われているようで、各キャリアはそれに応じて新料金プランをいずれも月額5000円以下に収まる形にしているようです。

まずドコモから紹介していきます。

ドコモの新プランは家族の方に注目しているようで、家族で月々の通信量を分け合う「シェアパック」に従来の最小プランである月々10GBプランの半分でとなる月々5GBの「シェアパック5」を追加しました。

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ご利用金額は6500円と従来の最小プランと比べるとかなり安いですね。

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家族3人での新プラン利用イメージでは月々一人あたり4500円になります。
家族向けに出されているので単身ユーザーにとってはあまり恩恵はないかと思われます。

次にソフトバンク

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最も早くライトユーザー向けの料金を発表したソフトバンク。
そのプランは、「データ定額パック・小容量(1)」で月々通信量1GBまで2900円。

この「データ定額パック・小容量(1)」に通話し放題プランを付けて月々5900円、1回あたりの通話が5分に制限される「スマ放題ライト」と合わせた場合は月々4900円。
シンプルでわかりやすい料金プランです。

ソフトバンクはこの新料金プランを4月には新設するとのこと。

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auの発表した新プランは、ソフトバンクと足並みを揃えた料金で、5分までの通話時間制限のついたスーパーカケホ『電話カケ放題プランS』に新プラン『データ定額1(1GB)』をつけることで4900円/月に。

そして、auは固定回線とのセット割の「auスマートバリュー」の適応時は月々3966円と通常の料金よりも安くなっています。
割引プランを最初からアピールできている事が特色ですね。

auはこの新料金プランを3月中に新設するとのこと。

このプランの表をまとめると

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こんな感じになりますね。
この表ではソフトバンクに合わせてauの「auスマートバリュー」での割引の金額にはなっていません。

今回のプランは、最初に言った通りどのキャリアのプランもライトユーザー向けのプランで、普段外で動画を見る方や通話をする方には向いていないプランになっています。

ですが、逆に考えると普段外でデータ通信をしない方やWi-Fiを使ってる方、SNSでの連絡を取っている方からみると安く使えるプランではないでしょうか。

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最後に1GBって少ないイメージがあるけど、どのくらい使えるの?
という方は少なくないかと思いますので紹介します。

・スマホ版のYahoo!JAPANのトップページ表示 4,338回
・300文字のメール 20万4,800通
・YouTubeの動画(360P) 
・500分地図表示(Google Map) 1,398回
・Skype通話 1,852分

あくまで目安ですので必ずこの通りとは限りませんので注意してくださいね。