iOS9の普及率が高いと話題に！　iPhoneのアップデートはi@Qにお任せ！

iPhone専門店のi@Q福岡西新店です。

今年も残すところ11日。　もうすぐ楽しいお正月ですよ！
これから寒くなってくるので風邪を引かないように気を付けて、今年の残りを過ごしましょう。

新しく出たiPhone6sシリーズの発売と合わせて配布されたiOS9。
このiOS9の普及率が高いと話題になっています。

現在、iOS9を使っている人は全体の71パーセントほどとかなりの割合で新しいバージョンです。
iOS8を使っている人は21パーセント、その他バージョンが8パーセントとなっているようです。

こんな感じです。

一方でAndroidの新しいバージョンであるAndroid6.0シリーズの普及率はわずかの0.5パーセント。
Android5シリーズを合わせても30パーセントに届かないとのこと。
実際に自分の使っているアンドロイド端末は4.4.2 KitKatです。

Androidはバージョンを上げるとガラリと変わって少し古めの機種であった場合、かなり動作が重くなってしまうことがほとんどです。（上げられない物が多いですが）
一方、iPhoneは4年前と2ヶ月ほど前に発売されたiPhone4sは、一番新しいiOS9.2にあげても動作はほどんど変わらず安定しています。　古い状態だとAppStoreでのアプリのダウンロードができなくなるのでバージョンは上げておきましょう。

iPhone4s等の古い端末はWi-Fi環境下でのアップデートはリスクが高くなります。（主にバッテリー切れ）
古い端末に限らずご自宅にパソコンがある場合は少し手間ではありますが、iTunesに繋いでからのアップデートをおすすめします。　iPhoneの空き容量を気にせずにできるのでおすすめですよ。